雨でセーフティ・カー先導のラップだけでレース成立、レコノサンスのレ・コームでバリアに突っ込んだペレス以外はスターティンググリッド順位のまま終了。
- マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
- ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
- ルイス・ハミルトン(メルセデス)
- 角田裕毅(アルファタウリ)
まあ、感想はあまりなくて、夜更かしできるように十分な昼寝をして臨んだんだけど、それでも最大3時間で解放されると思ってたら、マシが残り1時間で時計を止めやがって、結局こんなこともできるんだということを思い知ったことくらい。
ラッセルが初表彰台を獲得できて良かったね。マックスがルイスとの差を5ポイント詰められたのも良かった。1位2位で7点だけど、このコンディションだとノーリスクで5点は大きい。
角田は、予選の話になっちゃうけど、自分がいかに限界までマシンを使えてないのかが分かったと思う。何度も言うけど、まずは今の自分を受け入れることからだ。頑張れ。